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名古屋でセミナーでした

2026.8.31

名古屋へ!仙台のデザインカラーの巨匠MURATA先生×ケラフェクトTAKAOさんの豪華セミナー

本日は名古屋までセミナーへ行ってきました!

今回の講師は、仙台のデザインカラーの巨匠 MURATA先生。

そしてもう一人は、処理剤の世界で美容師なら一度は耳にしたことがあるであろう KERAFFECT(ケラフェクト)のTAKAOさん。

このお二人が同じ場所でセミナーをするとなれば、これはもう行くしかありません(笑)

普段サロンワークをしていると、どうしても毎日の仕事の中で自分なりの「型」ができてきます。

もちろん、それは経験を積み重ねた結果でもあります。

でも、その型だけで仕事を続けていると、新しい考え方や技術に触れる機会が少なくなってしまう。

だからこそ僕は、できる限り現場に足を運んで、実際に見て、聞いて、感じることを大切にしています。

今回も三郷から名古屋へ。

距離はありますが、それ以上に価値のある一日でした。

仙台のデザインカラーの巨匠・MURATA先生

MURATA先生といえば、やっぱりデザインカラー。

カラー剤をただ「塗る」というより、

髪を見て、デザインを組み立てていく。

そんな印象があります。

薬剤選定はもちろん、塗布の考え方、色の見え方、ベースとの関係など、一つ一つにしっかりと理由がある。

「なるほど、だからこうなるのか」

そんな瞬間が何度もありました。

技術を見ていると簡単そうに見えることほど、実際にはその裏側に膨大な経験と理論があります。

仕上がりだけを真似するのではなく、

なぜその薬剤なのか。
なぜその工程なのか。
なぜそのタイミングなのか。

そこまで理解して初めて、自分のサロンワークに落とし込めると思っています。

やっぱり上手い人の仕事を間近で見るのは最高ですね。

動画やSNSでも勉強できますが、リアルなセミナーだからこそ感じられる空気感があります。

処理剤の世界を深掘りするTAKAOさん

そして今回もう一つ楽しみにしていたのが、KERAFFECTのTAKAOさんのお話。

僕自身、ケラフェクトがかなり好きです(笑)

サロンワークでも処理剤は使いますが、僕が大切にしているのは、

「とりあえず付ける」ではなく、なぜ使うのかを理解すること。

髪の状態は一人一人違います。

カラー履歴、縮毛矯正履歴、ブリーチ履歴、日々のアイロンやドライヤーなど、ダメージの原因も違います。

だから、処理剤も全員に同じものを同じように使えばいいわけではありません。

何が足りていないのか。

今の髪に何が必要なのか。

この後どんな薬剤を使うのか。

そして最終的に、どんな髪に仕上げたいのか。

そこから逆算して考える。

今回TAKAOさんのお話を聞いて、改めてケミカルを理解することの大切さを感じました。

特に処理剤の世界は、知れば知るほど面白い。

でも同時に、知れば知るほど「なんとなく使う」ことが怖くなります。

高価な処理剤をたくさん付ければ髪が綺麗になるわけではありません。

大切なのは、

必要なものを、必要な場所に、必要なタイミングで使うこと。

結局ここなんだと思います。

カラーと処理剤、別々のようで全部つながっている

今回のセミナーで特に面白かったのが、

「デザインカラー」と「処理剤」。

一見すると別々のジャンルのようですが、実際のサロンワークでは完全につながっています。

どんなに綺麗な色を作れても、髪への負担を考えなければ長くデザインを楽しむことはできません。

逆に、髪を守ることだけを考えていても、お客様がワクワクするデザインにつながらなければ意味がない。

デザインとケミカルの両立。

これからの美容師には、ますます必要になってくる部分だと思います。

僕自身、縮毛矯正や髪質改善を勉強することが多いですが、カラーの考え方も処理剤の考え方も、すべて髪を扱うという意味では同じ。

今回学んだことも、LINKのお客様にしっかり還元していきたいと思います。

セミナーは「行って終わり」ではない

僕がセミナーに参加するときにいつも思っているのは、

セミナーを受けたこと自体には、それほど意味はない

ということ。

大切なのは、その後。

聞いたことを自分の中で整理して、実際のサロンワークで試して、結果を見て、また考える。

その繰り返しです。

一回聞いただけですべて理解できるほど、技術もケミカルも簡単ではありません。

だから何度でも学ぶ。

同じ内容でも、自分の経験値が変わってから聞くと、以前とは全く違う部分が見えてきます。

今回の名古屋も、また一つ引き出しが増えた一日になりました。

MURATA先生、TAKAOさん、貴重な時間をありがとうございました!

そして……

たっぷり頭を使ったセミナーの帰り道。

名古屋まで来たなら、やっぱりこれでしょう。

きしめん(笑)

一日中ケミカルやカラーのことを考えていた頭を、一旦リセット。

名古屋できしめんを食べて、無事に三郷へ帰ります。

セミナーに行くたびに思います。

美容師の勉強って、本当に終わりがありません。

でも、終わりがないから面白い。

知れば知るほど疑問が増えて、また知りたくなる。

そして、その積み重ねがお客様の髪をもっと綺麗にすることにつながる。

明日からまたLINKのサロンワークで、今回学んだことを少しずつ形にしていきます。

仙台のデザインカラーの巨匠MURATA先生。
処理剤の世界を深く追求するKERAFFECTのTAKAOさん。

名古屋まで来た甲斐がありました。

最高に濃い一日。

そして最後は、最高のきしめん。

学んで、食べて、また明日からサロンワーク。

これだからセミナー遠征はやめられません(笑)