フェード専用バリカンが増えすぎました(笑)セミナーに行くたび、なぜか1台増える。

こんにちは。三郷市の完全個室サロン「hair & relax LINK」です。
最近、お客様からよく言われることがあります。
「バリカン、何台あるんですか?」
……自分でも一瞬、数えるのをためらうくらい増えました(笑)
写真を見ていただくと分かる通り、壁にもバリカン。棚にもバリカン。充電中のバリカン。フェード専用、細かい部分専用、仕上げ専用……。
気がつけば、完全に「バリカン屋さん」のような光景になっています。
原因は分かっています。フェードセミナーです(笑)
フェードのセミナーに参加すると、先生が使っている道具がどうしても気になります。
「このバリカン、音がいいな」
「この刃、ぼかしやすそう」
「このトリマーならラインがもっときれいに作れそう」
実際にプロの技術を目の前で見て、道具の使い分けまで教えていただくと、帰る頃には欲しくなっているんです。
そして数日後には、LINKに新しい一台が……。
これを繰り返した結果が、現在の写真です(笑)
でも、全部同じではありません。
「そんなに必要なの?」と思われるかもしれません。
もちろん、1台のバリカンでも髪は切れます。
ただ、フェードを細かく作り込もうとすると、それぞれに得意な仕事があります。
広い面をスムーズに刈るもの。細かい部分を狙うもの。境目をぼかしやすいもの。生え際をシャープに整えるもの。
さらに刃の感覚やパワー、重量、持ったときのバランスもそれぞれ違います。
だから、その日の髪質、毛量、骨格、作りたいフェードの高さによって自然と手に取る一台が変わります。
道具が増えたというより、「選択肢」が増えた。
これが一番近いかもしれません。
LINKはメンズのお客様が非常に多く、フェードやベリーショート、2ブロックなど、バリカンを使うスタイルもたくさん担当させていただいています。
だからこそ、「とりあえず短くする」では終わらせたくありません。
同じ1mmでも、入れ方やつなぎ方で仕上がりは変わります。
横から見たときのグラデーション、後頭部の丸み、生え際のライン。
数ミリの世界ですが、その数ミリにこだわるのがフェードの面白さだと思っています。
セミナーに行って技術を学び、新しい道具を知り、またサロンワークで試す。
そして、もっと良い方法を知りたくなって、またセミナーへ。
フェードセミナーに行く。
バリカンが増える。
またセミナーに行く。
また増える(笑)
たぶん、このループはしばらく終わりません。
でも、お客様の髪を今までより少しでもカッコよく仕上げられるなら、それも立派な「仕事道具への投資」。
今日もLINKのバリカンたちは、壁一面で出番を待っています。
さて……次のフェードセミナーの後は、何台増えているのでしょうか(笑)